ペットホテルとペットシッターうちの子にはどっちが向いてるの?
ペットホテルはなかりメジャーになってきましたが、ペットシッターはまだまだ知らない人がたくさんいます。
動物を預けるという形にもさまざまなものがあります。ペットホテルとペットシッターのメリットデメリットを簡単に掲載しますので、ご検討中の方はどうぞご参考になさってみてください。
ご利用事例:ホテルも病院も大嫌い!
猫のタイガくんの場合
━━━今までのご旅行の際はどうなさっていたんですか?
- 「片岡さんのお店のチラシを見るまでは、ペットシッターというサービスがある事もしりませんでした。なので今までは心を痛めながらもタイガくんはかかりつけの動物病院さんのホテルに泊ってもらっていました。」
タイガくんお泊りの前の顔
━━━当時のタイガくんの様子は?
- 目がまん丸で、お鼻も唇もかなりピンクで興奮している様子が見て取れます。
- これからしばらくの間、病院でのケージ生活が待っていました。お迎えに行っても、帰宅後しばらくは動揺していつもの生活にはなれなかったようです。
撮影:店主片岡
撮影:店主片岡
━━━ペットシッターをご利用中のタイガくんの様子は?
- 現在ではすっかり当店の常連さんになってくれているタイガくん。
- 最初こそは押入にじっとしているような子でしたが、今ではもう私も空気のような存在になり、お世話の間まったくいつもと変わらないような生活を送ってくれています。
いかがでしょうか?左右の写真を比べてみると、自分のテリトリーである自宅でお留守番する事が、動物さんにとって非常に安心できる事なのが良くわかります。
ひっくり返ってこんなに幸せそうな表情は、きっとケージの中では考えられない事でしょう。
ペットホテルとは?
ペットを預かってくれるサービスです

犬さんのように、一人でいるとさみしくなってしまう子や、一人でいると吠えたりしてご近所にご迷惑をかけてしまう恐れがある子だったり、持病があって一人にさせるのが心配というご家庭に向いているサービスです。
メリット
- 大体のお店が24時間体制で管理してくれるので安心
- 犬さん等の場合、一人ぼっちじゃないから心細くない
- 持病がある子でも、動物病院なら適切な処置をすぐしてもらえる
デメリット
- 送り迎えの必要がある
- 狭いケージが苦手な子には苦痛となることがある
- いつもと同じ生活が送れない
- 施設により衛生管理に問題がある場合も・・・
- テリトリーから出ることがストレスになる子は体調を崩す事もある
- 小動物さんや小鳥さんなどは、移動と慣れない環境でストレスを感じる事がある
ペットシッターとは?
ペットのお世話に訪問してくれるサービスです

猫さんのように、自分のニオイがする場所から出ることによりストレスや恐怖を感じるような子については、どこかに預けると言う事は非常に過酷な生活環境になります。
その事により体調不良になる場合も少なくありませんので、そのような子には訪問してもらえるシッターの利用がいいでしょう。小動物さんや小鳥さんも環境の変化に敏感です。
メリット
- 自宅でいつものように生活することが出来る
- ホテルよりも安価
- 旅先からもわが子の様子が確認できる(当店では、毎日のお世話終了時にお写真付きの報告メールを携帯電話へお送りするサービスを行っています)
デメリット
- 他人に自宅の鍵を預けるのは心配
- シッターがどんな人だかわからず不安
- 細かく指示しても、その通りにしてくれるか分からない
- 戸締りなどきちんとしてくれるのか心配
- 万が一動物が病気になった時はどうするのか?
ホテルとシッターどっちが向いてる?
ズバリ、どちらがあなたに向いているかお答えします
デメリットの項目で「そうだな」と思う数が少ない方をお勧めします
動物さんにとって、また飼い主様にとって最善の方法を選ぶべきだと考えます。
ですので、まずはご自身が「知らない人に鍵を預けて留守中に部屋に入るなんて」と思われるようでしたら、ホテルを利用する方がよろしいかと思います。
ただ、動物さんたちはどうでしょうか?ホテルに順応できる子であれば何ら問題はありませんが、ホテルのデメリットの3つ以上の項目が問題点としてあがるようですと、ちょっと心配になります。
わが子の事を思ってシッターを利用してみるか、それともやっぱり知らない人には鍵を預けられないと言う事でホテルや動物病院になさるかは、動物さんは自ら決められず、当然飼い主様が決定する事になります。
話が出来ないわが子の気持ちを十分くみ取って、ご家族で良くお話合いの上決定するのが望ましいのではないでしょうか?
ペットシッターのデメリットについての当店の回答です
- Q1:他人に自宅の鍵を預けるのは心配
- 確かに知らない人に鍵を預けるのは誰もが不安に感じると思います。当店ではそのような不安を解消する為にも、初回のお打ち合わせでお世話の内容以外にもたくさん会話を交わすことで、その不安を解消してもらえています。
- また、鍵をお預かりする際には「鍵お預かり証」と言う書類を発行いたします。これはお世話が終了し当店が鍵を返却するまでの間、お客様に保管しておいていただく事により、万が一鍵の返却がなかった場合などにも、この書類をもって返却を要求できるようになっております。(そのような使用になることはございませんので、どうぞご安心ください)
- Q2:シッターがどんな人だかわからず不安
- 当店では、お打合せ及びお世話も全て、店主の片岡がお伺いいたします。打合せとお世話が別人になりますと、いくらカルテを完璧に作成しても行き届いたサービスは難しいと考えております。もし自分がシッターをお願いするなら、全て同じ人にお願いしたいと私も考えております。
- また、どんな人?という部分につきましては、Q1の回答でも書きましたが、たくさん会話を交わして片岡がどういう人物だかお客様が判断してください。店主ごあいさつのページへ

- Q3:細かく指示をしても、その通りにしてくれるかわからない
- 当店はカルテの作成に1時間以上要することもございます。「いつもと変わらない生活が送れるように」が基本スタンスなので、各ご家庭でなさっているお世話の細かいところまで逆にこちらからお伺いさせていただいています。
- カルテをまとめた後も、万が一聞きそびれてしまったり、この場合はどうしようか?という疑問がある時は、お世話にお伺いするまでに、ご質問させていただきご指示いただくようにしております。
- Q4:戸締りなどきちんとしてくれるか心配
- 換気の為に窓を開け網戸にしておく事が必要かどうかを必ずお伺いいたします。必要がある場合は開ける窓の位置もご指示いただいております。窓を開けている間は、猫さんなどが飛び出さないよう横について見守るようにも配慮しております。 施錠に関しましては、窓も玄関も閉めた時点で指さし確認をして「よし!」と声に出して閉めた事を自分の記憶に確実に残るよう配慮しております。どうぞご安心ください。
- Q5:万が一うちの子が病気になった時はどうするの?
- 打合せ時に、かかりつけの動物病院の診察券を見せていただき、事前に病院の位置や情報を把握するようにしております。
- お客様のお帰りの日時をお聞かせいただくようにしておりますので、病状を把握しご帰宅後の受診でも心配いらないか、今すぐ受診する必要があるかを判断し、まずはお客様にご連絡をさせていただいております。
- お客様のご指示の元、病院へ搬送する場合の交通費・治療代は立替えておきますので、ご帰宅後にご精算していただければ問題ございません。
Q&Aの最終更新日 : 2011-11-26

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